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オールインワンジェルは化粧下地になる?朝・夜の使い方と化粧前の順番を解説

化粧下地効果つきオールインワンジェルを夜に使って大丈夫か、UV成分、下地機能、保湿目的を分けて判断するアイキャッチ
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化粧水、乳液、美容液…など、多くの機能を備えた今人気のオールインワンゲル(ジェル)。1つで何役もこなしてくれることから、スキンケアの時短になったり、毎月のスキンケア代のコスト削減になったりと、今多くの女性から人気を集めています。

そんな機能性の高いオールインワンゲルですが、役割の1つに「化粧下地」の効果もあるものがあります。

「いやちょっと待って、化粧下地ってメイクをする前につけるものだから、化粧下地効果もあるオールインワンゲルを夜に使っても大丈夫なの??」と、疑問に思ったり不安に感じたりする方多いようです。

  • 「化粧下地の効果があるオールインワンゲルを夜寝る前に使ってもいいの?」
  • 「UVカット成分の入った物もあるので夜の使用に注意!」
  • 「化粧下地機能があるオールインワンゲルでも化粧下地は別途必要?」

今回は質問の多い上記3点について書いてみます!

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  1. 化粧下地の役割ってどんなものが含まれる?
    1. ①肌のキメを整えファンデーションがのりやすい状態にする
    2. ②肌を保護してくれる
    3. ③ファンデーションそのもの成分から肌を守ってくれる
    4. ④肌の色をコントロールしてくれる
    5. ⑤皮脂による化粧くずれを防いでくれる
  2. 化粧下地の効果を含むオールインワンゲルは夜に使える?
  3. UVカット成分の入ったオールインワンゲルについては夜の使用は注意
  4. 化粧下地機能があるオールインワンゲルでも化粧下地は別途必要?
  5. オールインワンジェルは化粧下地として使える?
    1. 化粧下地機能がある商品なら下地代わりに使える
    2. 下地機能がないオールインワンは保湿までと考える
    3. ファンデーション前に使う場合はなじませてから塗る
  6. 極潤UVホワイトゲルは寝る前に使ってもいい?
    1. UVカット入りなので基本は朝用として使う
    2. 夜の保湿にはUVなしのオールインワンがおすすめ
    3. 寝る前に使った場合は翌朝きちんと洗顔する
  7. 朝のオールインワンジェルと化粧下地の順番
    1. 基本は洗顔→オールインワン→日焼け止め・下地→ファンデーション
    2. UV下地機能つきなら1つで済ませられる場合もある
    3. モロモロが出るときは量を減らして時間を置く
  8. オールインワンジェルを夜に使うときの注意点
    1. 夜はUVカット成分入りより保湿用を選ぶ
    2. メイクや日焼け止めは落としてから使う
    3. 乾燥する場合はクリームを重ねる
  9. オールインワンジェルと化粧下地に関するよくある質問
    1. オールインワンジェルは化粧下地の代わりになりますか?
    2. 極潤UVホワイトゲルは寝る前に使えますか?
    3. オールインワンジェルは化粧前に使ってもいいですか?
    4. 朝のオールインワンジェルの後に化粧下地は必要ですか?
    5. オールインワンジェルを夜に使っても大丈夫ですか?

化粧下地の役割ってどんなものが含まれる?

「化粧下地の機能があるオールインワンゲルを夜に使っても大丈夫なのか?」というお話の前に、まず、化粧下地そのものの役割について。

化粧下地は、おもに次のような役割があります。

①肌のキメを整えファンデーションがのりやすい状態にする

スキンケアが何もされていない肌は、毛穴が開いていたり、シワが寄ってしまったり、油分と水分のバランスがくずれて肌の表面が滑らかでない状態になっています。

化粧下地をつけることで、この肌の表面のコンディションが良くなり、ファンデーションがしっかりと肌にフィットしてくれます。

②肌を保護してくれる

化粧下地は、紫外線やホコリなどから肌を守ってくれる役割があります。直接ファンデーションをつける前に、準備段階として化粧下地をつけることで、肌表面だけでなく毛穴の奥へと入り込む外的刺激のバリアもしてくれます。

③ファンデーションそのもの成分から肌を守ってくれる

②の「外的刺激から肌を守ってくれる」とは別に、ファンデーションそのものから肌を守ってくれる働きもあります。

ファンデーションは、肌に負担のかかる成分が入っているものが多いので、化粧下地ナシでメイクをしてしまうと、それらの成分が毛穴の奥へと入り込んで肌に負担がかかります。

化粧下地をつけると、肌に良くない成分が毛穴の奥まで入り込むのを防いでくれるので、結果的に肌を保護してくれる役割を果たします。クレンジングの際も、化粧下地をつけておけば楽ちんです

④肌の色をコントロールしてくれる

肌のくすみや赤みなどが気になる時に、カラーコントロールの役割を果たしてくれます

黄ぐすみにはこの色、赤ら顔にはこの色、とそれぞれ肌の悩みに合わせた色の化粧下地を使うことで、仕上がりがかなりキレイになります。肌のトーンアップなんかにも効果的。

⑤皮脂による化粧くずれを防いでくれる

毛穴から皮脂がにじみ出てくると、ファンデーションがヨレてきたり、ドロっと溶けてしまうことがあります。いわゆる「化粧くずれ」ってやつで、夏によく起こる現象。化粧下地をつけることで、この毛穴から出る皮脂を抑えて化粧崩れを防ぐことができます。

といった感じで、ザッと化粧下地の役割についてお話ししましたが、化粧下地がいかに重要なものかがおわかり頂けたかと思います。

化粧下地の効果を含むオールインワンゲルは夜に使える?

化粧下地効果つきオールインワンジェルを夜に使えるか、保湿目的、下地機能、UVカット、メイク成分で判断する図解

では、「化粧下地の役割を含むオールインワンゲルを夜に使っても大丈夫?」というお話ですが、結論から言うと、「大丈夫!(^O^)」です。

先ほど化粧下地の5つの役割をお伝えしましたが、オールインワンゲルの化粧下地の役割は「①肌のキメを整えファンデーションがのりやすい状態にする」と「②肌を保護してくれる」の2つになります。

逆に言うと、「④カラーコントロール」や「⑤皮脂による化粧崩れを防ぐ」といった下地機能を持つオールインワンゲルはほとんどありません。

なぜなら、「カラーコントロール」や「皮脂による化粧くずれ」を防ぐには、夜のスキンケアには適さない成分を配合せざるを得ないからです。

カラーコントロールには当然合成着色料が入っているし、皮脂による化粧くずれを抑えるには特殊な成分(主に”フルオロ変性シリコーンレジン”と呼ばれるもの)が入っているから。

これらの成分は、化粧下地としては有能なのですが、ある程度肌に負担のかかる成分なので、夜のスキンケアには向いていません。

つまり、そういった強い成分はスキンケアを目的としたオールインワンゲルには初めから入っていないんです。

だから、化粧下地の役割を果たすオールインワンゲルは夜に使っても大丈夫(^^)

UVカット成分の入ったオールインワンゲルについては夜の使用は注意

さて、化粧下地の役割を果たすオールインワンゲルは夜に使っても大丈夫!とお伝えしましたが、まれに「UVカット機能付きのオールインワンゲル」もあったりします

コレは、夜のスキンケアにはNGです。

UVカット機能付きというのは、日焼け止めと同じで「紫外線吸収剤」や「紫外線散乱剤」という成分が入っていて、就寝前の肌には負担がかかります

そもそもUVカット機能のついたオールインワンゲルそのものが数としては少ないですが、たまに売っているのを見かけます。私自身も使ったことがあります。

通常の日焼け止めよりも保湿力が高く、かつ時短にもなるので確かに重宝はするんですが、通常のオールインワンゲルよりも肌にかかる負担は大きいので、朝のみの使用が良いでしょう(^^)

シミやそばかすを防いでくれる美白ケアのためのオールインワンゲルなんかもたくさんありますが、あれらは「日焼けを防ぐ」「UVカット」といった機能ではなく、「メラニンの生成を抑えてシミ・そばかすを防ぐ」という機能を持ちます。

シミウスのホワイトニングリフトケアジェルや、シミトリー、それから人気のシズカゲルなんかがそうですね♪

だから、それらの美白ケアのためのオールインワンゲルも、仮に化粧下地の効果があったとしても、安心して夜使ってください。むしろ日中浴びた紫外線のケアを夜寝ている間にしてくれるので効果的です。朝出かける前に、日焼け止めと併せ技で使うのも、夏場なんかはおススメ。

化粧下地機能があるオールインワンゲルでも化粧下地は別途必要?

先述したように、化粧下地効果のあるオールインワンゲルは「①肌のキメを整えファンデーションがのりやすい状態にする」と「②肌を保護してくれる」の主に2つの役割を果たします。

逆に言うと、「カラーコントロール」や「皮脂による化粧くずれを防ぐ」、「UVカット(日焼け止め)」の役割はありません。

なので、化粧下地機能のあるオールインワンゲルを使ったとしても、「肌のくすみを明るく見せたい!」とか、「皮脂を抑えたい!」「日焼けしたくない!」という場合は、別途専用の化粧下地を使って丁寧にメイクをすることが重要

特に、日焼け止めやUVカット機能のついた化粧下地で紫外線対策を行うのは重要で1年中行うのが大事。

いくらオールインワンゲルに化粧下地効果があるとはいえ、紫外線対策を怠ると後々大変なことになるので、オールインワンゲルで肌を整えた後に別途、UVカット機能付きの化粧下地を使うことをおススメします。

もしくは、UVカット機能付きのオールインワンゲルを朝のみ使う、でも良いかなと思います(^^)/

オールインワンゲルの化粧下地の役割は、あくまでも「肌のコンディションを整えて肌表面を滑らかにする」といった程度なので、肌の状態や季節など、必要に応じて別途化粧下地を使ってみて下さいね♪

オールインワンジェルは化粧下地として使える?

オールインワンジェルは、商品によっては化粧下地として使えるものがあります。

ただし、すべてのオールインワンジェルが化粧下地になるわけではありません。商品説明に「化粧下地」「UVカット」「トーンアップ」などの機能が書かれているかを確認しましょう。

朝のスキンケアを時短したい場合は、保湿と化粧下地を兼ねたオールインワンジェルを選ぶと便利です。一方で、夜のスキンケアには、UVカット機能のない保湿用のオールインワンジェルを使う方が向いています。

化粧下地機能がある商品なら下地代わりに使える

商品説明に「化粧下地として使える」「下地効果あり」と書かれているオールインワンジェルであれば、朝のメイク前に下地代わりとして使える場合があります。

たとえば、UVカット機能や化粧下地機能があるタイプは、洗顔後の保湿からメイク前の下地までを1つで済ませやすいです。

ただし、カバー力や皮脂崩れ防止力は、専用の化粧下地より弱いこともあります。メイク崩れが気になる場合は、オールインワンジェルの後に、皮脂崩れ防止下地や日焼け止めを重ねると安心です。

下地機能がないオールインワンは保湿までと考える

化粧下地機能がないオールインワンジェルは、基本的にはスキンケア用と考えましょう。

保湿はできますが、ファンデーションの密着を高めたり、毛穴や色ムラを整えたりする効果は、専用の下地ほど期待できない場合があります。

商品説明に「化粧下地」と書かれていない場合は、オールインワンジェルで肌を整えた後に、日焼け止めや化粧下地を使うのがおすすめです。

ファンデーション前に使う場合はなじませてから塗る

オールインワンジェルを化粧前に使う場合は、塗ってすぐにファンデーションを重ねない方がきれいに仕上がりやすいです。

ジェルが肌表面に残ったままファンデーションを塗ると、ヨレたり、モロモロが出たりすることがあります。

朝は、オールインワンジェルを薄くなじませて、肌表面が落ち着いてから日焼け止めやファンデーションを重ねましょう。

極潤UVホワイトゲルは寝る前に使ってもいい?

極潤UVホワイトゲルは、UVカット機能と化粧下地機能があるオールインワンタイプの商品です。

SPF50+・PA++++のUV対策ができる商品なので、基本的には朝のスキンケアや外出前に使うものと考えるのが自然です。

そのため、「極潤UVホワイトゲルを寝る前に使っていい?」と迷っている場合は、夜の保湿用として毎日使うより、朝用として使う方がおすすめです。

UVカット入りなので基本は朝用として使う

極潤UVホワイトゲルは、化粧水、乳液、美容液、クリーム、パックに加えて、UVカットと化粧下地の機能を持つタイプです。

日中の紫外線対策を目的にした商品なので、夜寝る前のスキンケアには必ずしも向いているとは言えません。

夜は紫外線対策よりも、メイクや日焼け止めを落として、肌を保湿することが大切です。

夜の保湿にはUVなしのオールインワンがおすすめ

寝る前にオールインワンジェルを使いたい場合は、UVカット機能が入っていない保湿用の商品を選ぶのがおすすめです。

夜用のスキンケアでは、日焼け止め効果よりも、乾燥を防ぐ保湿力や肌への使い心地を重視しましょう。

同じオールインワンでも、「朝用」「UVカット入り」「化粧下地効果あり」と書かれているものは、日中向けと考えると分かりやすいです。

寝る前に使った場合は翌朝きちんと洗顔する

もし極潤UVホワイトゲルを夜に使ってしまった場合でも、すぐに大きな問題になるとは限りません。

ただし、UVカット機能がある商品をつけたまま寝ると、肌質によっては重く感じたり、肌荒れの原因になったりすることがあります。

寝る前に使った場合は、翌朝きちんと洗顔し、肌の状態を確認しましょう。違和感や刺激を感じる場合は、夜の使用は避けて、朝用として使うのがおすすめです。

朝のオールインワンジェルと化粧下地の順番

朝は洗顔、オールインワン、日焼け止めや下地、ファンデーション、夜はメイク落とし、洗顔、保湿ジェル、乾燥時はクリームの順番を示した図解

朝にオールインワンジェルを使う場合は、メイク前の順番も大切です。

基本は、洗顔後にオールインワンジェルで保湿し、その後に日焼け止めや化粧下地、ファンデーションを重ねます。

ただし、UVカット機能や化粧下地機能があるオールインワンジェルの場合は、商品によっては1つで朝のスキンケアと下地を兼ねられることもあります。

基本は洗顔→オールインワン→日焼け止め・下地→ファンデーション

一般的な朝の順番は、洗顔、オールインワンジェル、日焼け止め、化粧下地、ファンデーションです。

オールインワンジェルはスキンケアの役割なので、まず肌を保湿するために使います。

その後、日焼け止めや化粧下地を重ね、最後にファンデーションを塗ると自然な流れになります。

UV下地機能つきなら1つで済ませられる場合もある

UVカット機能と化粧下地機能があるオールインワンジェルなら、朝のスキンケアと下地を1つで済ませられる場合があります。

たとえば、近所への外出や軽いメイクの日であれば、UV下地機能つきのオールインワンジェルを使ってから、パウダーやファンデーションを重ねるだけでも十分な場合があります。

ただし、長時間外にいる日や、しっかりメイクをしたい日は、専用の日焼け止めや化粧下地を重ねた方が安心です。

モロモロが出るときは量を減らして時間を置く

オールインワンジェルの後にファンデーションを塗ると、白いカスのようなモロモロが出ることがあります。

これは、ジェルの量が多すぎたり、肌になじむ前にメイクを重ねたりしたときに起こりやすいです。

モロモロが出る場合は、オールインワンジェルの量を少なめにし、塗った後に少し時間を置いてからメイクしましょう。

それでも崩れやすい場合は、朝は軽めの化粧水や乳液に変え、専用の化粧下地を使う方法もあります。

オールインワンジェルを夜に使うときの注意点

オールインワンジェルは夜のスキンケアにも使えますが、夜に使うならUVカット機能がない保湿用タイプを選ぶのがおすすめです。

朝用と夜用を分けて考えると、スキンケアの失敗を減らしやすくなります。

夜はUVカット成分入りより保湿用を選ぶ

夜は紫外線対策が目的ではないため、UVカット成分入りのオールインワンジェルより、保湿を目的にしたオールインワンジェルの方が使いやすいです。

特に、乾燥が気になる人や敏感肌の人は、夜用としてシンプルな保湿タイプを選ぶと安心です。

メイクや日焼け止めは落としてから使う

夜にオールインワンジェルを使う場合は、先にメイクや日焼け止めを落としておきましょう。

日焼け止めやファンデーションが残ったまま保湿を重ねても、肌に汚れが残った状態になってしまいます。

クレンジングや洗顔で肌を清潔にしてから、オールインワンジェルで保湿するのが基本です。

乾燥する場合はクリームを重ねる

オールインワンジェルだけでは乾燥する場合は、最後にクリームを重ねる方法もあります。

特に、冬場やエアコンで乾燥しやすい時期は、ジェルだけでは保湿感が足りないことがあります。

肌がつっぱる、朝起きると乾燥しているという場合は、オールインワンジェルの後に保湿クリームを少量重ねてみましょう。

オールインワンジェルと化粧下地に関するよくある質問

オールインワンジェルは化粧下地の代わりになりますか?

商品説明に「化粧下地効果あり」と書かれているオールインワンジェルなら、下地代わりに使える場合があります。ただし、皮脂崩れ防止や毛穴補正を重視する場合は、専用の化粧下地を使う方が仕上がりやすいです。

極潤UVホワイトゲルは寝る前に使えますか?

極潤UVホワイトゲルはUVカット機能があるため、基本的には朝用として使うのがおすすめです。寝る前の保湿には、UVカット機能がない保湿用のオールインワンジェルを選ぶと使いやすいです。

オールインワンジェルは化粧前に使ってもいいですか?

化粧前に使っても問題ありません。ただし、塗ってすぐにファンデーションを重ねるとヨレやモロモロが出ることがあるため、肌になじませてからメイクするのがおすすめです。

朝のオールインワンジェルの後に化粧下地は必要ですか?

化粧下地機能があるオールインワンジェルなら、下地を省ける場合があります。ただし、メイク崩れや毛穴、色ムラが気になる場合は、専用の化粧下地を重ねた方がきれいに仕上がりやすいです。

オールインワンジェルを夜に使っても大丈夫ですか?

UVカット機能がない保湿用のオールインワンジェルであれば、夜のスキンケアにも使えます。UVカット機能がある商品は、基本的には朝用として使うのがおすすめです。

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