LINEMOでも機種変更はできます。
ただし、LINEMOではスマホ本体の販売をしていないため、iPhoneやAndroidスマホは自分で用意する必要があります。
端末はApple Store、Googleストア、家電量販店、Amazon、楽天市場、中古スマホショップなどで購入し、LINEMOで使える端末か動作確認をしたうえで、SIMカードの差し替えやeSIM再発行、データ移行を自分で行います。
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LINEMOで機種変更はできる?端末販売はある?
LINEMOで機種変更はできます。
ただし、LINEMOでは機種変更用のスマホ本体を販売していません。ソフトバンクショップやワイモバイルショップのように、店舗で端末を選んでそのまま機種変更する形ではないため、自分で端末を購入して設定する必要があります。
LINEMOで使う端末を購入するときは、SIMフリー端末、またはSIMロック解除済み端末を選びましょう。
LINEMO公式は、機種変更に伴いSIMカードのサイズ変更やeSIMへ変更する場合は再発行手続きが必要で、データ移行も自身で行う必要があると案内しています。
LINEMO公式FAQでも、現在LINEMOでは機種変更向け携帯電話の販売はしておらず、利用者自身でSIMフリー端末を準備するよう案内されています。
LINEMOの機種変更端末はどこで買う?
LINEMOの機種変更端末は、LINEMO公式では購入できません。
| 購入先 | 向いている人 | 注意点 |
|---|---|---|
| Apple Store | iPhoneを新品で買いたい人 | 価格は高めだが安心 |
| Googleストア | Pixelを新品で買いたい人 | LINEMO動作確認を確認 |
| 家電量販店 | 実物を見て買いたい人 | 店舗スタッフがLINEMO設定に詳しいとは限らない |
| Amazon・楽天市場 | セールやポイント重視 | 販売元・SIMフリー表記を確認 |
| 中古スマホショップ | 安く買いたい人 | 赤ロム保証・SIMロックなしを確認 |
| ソフトバンク認定中古品など | iPhoneを安く買いたい人 | LINEMOで使えるか確認 |
新品iPhoneを買うならApple Store・家電量販店
iPhoneならApple Storeや家電量販店(ヨドバシカメラ・ビックカメラ・ヤマダ電機など)で購入できます。Apple StoreのiPhoneはすべてSIMフリーなのでそのまま使えます。
Androidならメーカー公式・家電量販店
AndroidはGoogleストア(Pixel)、ソニー(Xperia)、シャープ(AQUOS)などのメーカー公式ストア、または家電量販店で購入できます。SIMフリーモデルを選びましょう。
安く買うなら中古スマホショップ
中古スマホを買う場合は、SIMロックなし・ネットワーク利用制限○・赤ロム保証ありの端末を選ぶと安心です。
にこスマ・ゲオモバイル・イオシスなどの中古スマホショップが候補になります。
Amazon・楽天市場で買うときの注意点
Amazonや楽天市場でも購入できますが、SIMフリーの表記・販売元・レビューを必ず確認してください。マーケットプレイス出品品は品質にばらつきがある場合があります。
LINEMOで使える端末を確認する方法
一番簡単なのはLINEMOの動作確認端末ページで確認することです。
LINEMOはソフトバンク回線そのものを使っているので、ソフトバンクやワイモバイルで動く端末はLINEMOでもほぼ動作します。
ただし、すべての端末が動作保証されているわけではないので、購入前に念のためLINEMOの動作確認ページで確認しておくと良いでしょう。
※「あんしん保証パックサービス」や「AppleCare」などの端末保険も別途有料で入れます。
LINEMOの機種変更手順

LINEMOの機種変更手順は、現在使っているSIMの種類によって変わります。
SIMカードを使っている場合は、新しいスマホにSIMカードを差し替え、必要に応じてAPN設定を行います。
eSIMを使っている場合は、対応端末ならeSIMクイック転送やAndroid eSIM転送を使えます。対応していない場合は、My MenuからeSIM再発行を行います。
LINEMO公式では、iPhoneはiOS 17以降、iPadはiPadOS 17.2以降、AndroidはAndroid 16以降なら、eSIMクイック転送・Android eSIM転送により再発行手続き不要で機種変更できると案内されています。ただし、異なるOS間での変更はできません。
SIMカードの場合
- LINEMOで使える端末か確認する
- 新しいスマホを購入する
- 旧スマホから新スマホへデータ移行する
- SIMカードを新しいスマホへ差し替える
- 必要に応じてAPN設定をする
- 通信・通話ができるか確認する
eSIMの場合
- 新しいスマホがLINEMOとeSIMに対応しているか確認する
- データ移行を行う
- eSIMクイック転送・Android eSIM転送を使う
- 使えない場合はMy MenuからeSIM再発行する
- eSIMプロファイルを設定する
- 通信・通話ができるか確認する
SIMカードからeSIMに変更する場合
SIMカードからeSIMに変更する場合は、My MenuからeSIMへの変更手続きが必要です。手続き完了後に新端末でeSIMのプロファイルを設定します。
LINEMOの初期設定(APN設定)
回線の開通(切り替え)や設定については付属のマニュアル(SIMと一緒に届く)に図解があるので迷うことはありません。

端末によってはAPN情報を追加する必要があります(Androidの場合)がこれも難しくはありません。

設定⇒ネットワークとインターネット⇒モバイルネットワーク⇒詳細設定⇒アクセスポイント名から設定できます。
- 名前 : LINEMO
- APN : plus.acs.jp
- ユーザー名 : lm
- パスワード : lm
- MCC(携帯国番号) : 440
- MNC(通信事業者コード) : 20
- 認証タイプ : CHAP
- APNタイプ : default,mms,supl,hipri
※他の項目の入力は不要

設定が保存できたら追加したLINEMOのAPNを選択したらOK。

LINEMOの機種変更でデータ移行する方法

LINEMOの機種変更では、回線の設定とデータ移行は別作業です。
SIMカードを差し替えただけでは、写真・LINE・アプリ・連絡先などのデータは移りません。新しいスマホへデータを移したうえで、SIM差し替えやeSIM設定を行いましょう。
| 機種変更パターン | 主な方法 |
|---|---|
| iPhoneからiPhone | クイックスタート、iCloudバックアップ |
| AndroidからAndroid | Googleバックアップ、メーカー移行アプリ |
| AndroidからiPhone | 「iOSに移行」アプリ |
| iPhoneからAndroid | Googleアカウント、各メーカー移行ツール |
| LINE | トーク履歴バックアップとアカウント引き継ぎ |
| 写真・動画 | iCloud、Googleフォト、PC保存など |
iPhoneからiPhone
iPhoneのクイックスタートは隣に並べて案内に従うだけで完了します。
↓iPhoneのクイックスタートは隣に並べて案内に従うだけ。
AndroidからAndroid
AndroidはGoogleバックアップを使って移行します。
↓Androidも簡単にデータ移行できます。
iPhoneとAndroid間の移行
↓iPhoneからAndroid
LINEのトーク履歴を移行する
機種変更のときにLINEのトーク履歴の引き継ぎも忘れずに行いましょう。
↓LINEアプリの引き継ぎも忘れずに!
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上記以外で手動のバックアップ方法もありますので以下紹介します。
【手動でする場合】Androidのデータバックアップと復元の手順

初心者でも簡単にデータ移行ができるツールや機能(アプリ)が充実しています。
データ移行は以下たった2つの工程で完了します。
- 旧端末でデータのバックアップをタップ
- 新端末でログインして復元ボタンをタップ
1.Google Oneでデータバックアップ
AndroidはGoogle Oneを使ってのバックアップしていきます。
ホーム画面で[設定]⇒[システム]を選びます。

続いて[バックアップ]⇒[Google Oneバックアップ]をONに。
[今すぐバックアップ]を選べば最新の情報に更新されます。

バックアップは以上の手順で完了です。
2.データ復元
- スマホ起動
- 言語を選ぶ
- Wi-Fiに接続
- [アプリとデータのコピー]が表示される
- Google IDとパスワードを入力
- [以前のスマートフォンからの復元]
- 以前の機種名が表示されたら選ぶ
復元の場合は、まずログイン、そして復元するデータを選んで実行、だけです。iPhoneでもAndroidでも一度やれば必ず身に付きます。
【手動でする場合】iPhoneのバックアップと復元方法
1.iCloudにバックアップ
iCloudのバックアップにはWi-Fi接続が必要なのでまずはWi-Fiが利用できる場所Wi-Fiに接続していきます。

続いて[iPhoneにサインイン]⇒[iCloud]をタップ。

[iCloud]⇒[iCloudバックアップ]を選びます。
[今すぐバックアップ作成]で最新データになります。

バックアップは以上の手順で完了です。
iCloudからのデータ復元
データを移行する先の初期化されたiPhoneを立ち上げデータを復元します。
言語を選び、Wi-Fi接続し、位置情報サービスの「ON/OFF」を選択。
続けて以下の画面で[iCloud バックアップから復元]を選択。

その後Apple IDとパスワードを入力し復元するデータを選ぶと・・

上記のような画面が始まりデータ復元できます。
LINEMOで機種変更するときの注意点
| 注意点 | 内容 |
|---|---|
| LINEMOでは端末販売がない | 自分でスマホを用意する |
| 動作確認端末を確認する | 対応していない端末だと通信できない場合あり |
| SIMロック解除を確認する | 古いキャリア端末は注意 |
| SIMカードサイズを確認する | nanoSIM以外の場合は再発行が必要 |
| eSIMは再設定が必要な場合あり | クイック転送不可なら再発行 |
| APN設定が必要な場合がある | Android・一部端末は手動設定 |
| データ移行は自分で行う | LINE・写真・アプリに注意 |
LINEMO公式でも、SIMフリー端末やSIMロック解除済み端末でLINEMO回線を使うにはAPN設定が必要と案内されています。
自分でデータ移行できない場合、どうしたらいい?
「やってみたけどよくわからない」「失敗するのが怖い」という方も大丈夫です。
1. ショップやサポートに依頼する
■スマホ修理専門店(例: スマホスピタル)
スマホスピタルなどの修理店では、データ移行代行サービスを提供しています。iPhoneからiPhone、AndroidからiPhone、またはその逆など、異なるOS間でも対応可能です。
■格安SIMの店舗
一部の格安SIM(楽天モバイル)は実店舗があり、スタッフがデータ移行をサポートしてくれる場合があります。
■家電量販店
ヨドバシカメラやビックカメラなどで、データ移行サービスを提供している店舗もあります。
■費用
無料〜数千円程度(店舗による)。事前に「データ移行のサポートはありますか?」と確認するとスムーズです。
2. キャリアのサービスを利用する
キャリアから乗り換える前なら、ドコモショップやauショップでデータ移行を依頼することも可能です。ただし、格安SIMへの乗り換え後は対応してもらえない場合があるので、タイミングに注意してください。
また、LINEMOのチャットでのサポートも受けられるので、試してみるのもありです。
3. 友人や家族に手伝ってもらう
もし身近にスマホに詳しい人がいるなら、手伝ってもらうのも一つの手です。
4. データ移行代行サービスを利用する
スマホのデータ移行を専門に代行してくれるサービスも登場しています。費用は5,000円〜10,000円程度です。
■業者例
端末選びやデータ移行が自分ではできない方・自信がない方
LINEMOの端末選びやデータ移行について紹介してきましたが、自分では無理という方は「ワイモバイル」がおすすめです。
ワイモバはLINEMOと同じく高品質なソフトバンク回線をそのまま使える恵まれたプランであり、実店舗もあるので、端末選びやデータ移行でのサポートを受けることができます。
よくある質問
以上、LINEMOでの機種変更に伴う端末の選び方やデータ移行についてでした。
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