楽天の購入履歴は削除できる?
楽天市場の購入履歴は、基本的に削除できません。
楽天市場の公式ヘルプでも、購入履歴は削除することも、非表示にすることもできないと案内されています。
そのため、「楽天の購入履歴を消す方法」や「楽天 注文履歴 削除」と検索している場合でも、過去に注文した履歴そのものを消すことはできないと考えておきましょう。
ただし、楽天市場で見た商品の閲覧履歴や、検索したキーワード、お気に入り、投稿したレビューなどは、内容によって削除・変更できる場合があります。
楽天市場の購入履歴は削除も非表示もできない
楽天市場の購入履歴は、過去に注文した商品を確認するための履歴です。
注文内容、ショップ名、注文日、金額、配送状況などを確認するために使われます。
この購入履歴は、楽天市場の仕様上、ユーザー側で削除したり非表示にしたりすることはできません。
注文をキャンセルした場合でも、キャンセルに関する履歴が残ることがあります。そのため、「注文をなかったことにしたい」「家族に見られたくないから消したい」という目的では、購入履歴を削除することはできません。
注文履歴を消したい人が間違えやすい履歴
楽天で「履歴を消したい」と思ったときに、購入履歴と閲覧履歴を混同しているケースがあります。
購入履歴は、実際に注文した商品の履歴です。一方で、閲覧履歴は、楽天市場で最近見た商品やショップの履歴です。
購入履歴は削除できませんが、閲覧履歴は削除できる場合があります。
つまり、「買った商品の履歴を消したい」のか、「見ただけの商品を消したい」のかで、対応方法が変わります。
家族に見られたくない場合にできる対策
楽天市場の購入履歴そのものは削除できませんが、家族に見られにくくするための対策はあります。
- 共用スマホや共用パソコンでは楽天からログアウトする
- ブラウザにパスワードを保存しない
- 注文確認メールが見られないようにする
- 楽天市場アプリを開いたままにしない
- 通知やメールの表示内容に注意する
- 配送先や受け取り方法を確認する
特に、家族と同じ端末を使っている場合は、楽天市場にログインしたままにしないことが大切です。
購入履歴を削除できなくても、ログアウトしておけば、他の人が簡単に購入履歴を開くことは防ぎやすくなります。
楽天で削除できる履歴・削除できない履歴の違い

楽天には、購入履歴、閲覧履歴、検索履歴、お気に入り、レビューなど、いくつかの履歴や記録があります。
すべての履歴を同じように削除できるわけではありません。
まずは、削除できるものと削除できないものを分けて考えると分かりやすいです。
| 種類 | 削除できる? | 内容 |
|---|---|---|
| 購入履歴・注文履歴 | 削除できない | 実際に注文した商品の履歴 |
| 閲覧履歴 | 削除できる場合あり | 最近見た商品やショップ |
| 検索履歴 | 削除・非表示にできる場合あり | 最近検索したキーワード |
| お気に入り | 削除できる | 登録した商品・ショップ・キーワード |
| レビュー | 編集・削除できる場合あり | 投稿した商品レビューやショップレビュー |
購入履歴・注文履歴は削除できない
楽天市場で実際に購入した商品の履歴は、削除できません。
購入履歴には、注文内容やショップとのやり取りに関わる情報が残ります。
そのため、注文履歴を整理したいと思っても、ユーザー側で消したり非表示にしたりすることはできません。
閲覧履歴は削除できる場合がある
楽天市場で見ただけの商品やショップは、閲覧履歴として表示されることがあります。
閲覧履歴は購入履歴とは別のものなので、削除や表示設定の変更ができる場合があります。
「楽天市場で見た商品を消したい」「最近チェックした商品を消したい」という場合は、購入履歴ではなく閲覧履歴を確認しましょう。
検索履歴や最近見た商品は整理できる場合がある
楽天市場では、最近検索したキーワードや最近見た商品が表示されることがあります。
これらは購入履歴ではないため、表示設定や削除操作によって整理できる場合があります。
ただし、ログイン中の履歴と、ログイン前の履歴が別々に管理されている場合があります。
閲覧履歴を削除したのにまだ表示される場合は、ログイン状態、アプリ、ブラウザの履歴なども確認してみましょう。
お気に入りやレビューは削除できるものがある
楽天市場のお気に入りに登録した商品やショップ、キーワードは、削除できる場合があります。
お気に入りに登録している商品を消したい場合は、お気に入り一覧から対象の項目を削除しましょう。
また、投稿したレビューも、条件によっては編集・削除できる場合があります。
ただし、楽天会員を退会した後はレビューの編集・削除ができない場合があるため、必要な操作は退会前に行うのがおすすめです。
楽天市場の閲覧履歴を削除する方法

楽天市場で最近見た商品やショップを消したい場合は、購入履歴ではなく閲覧履歴を確認します。
閲覧履歴は、楽天市場アプリやブラウザで確認できる場合があります。
購入履歴とは違い、閲覧履歴は削除や表示設定の変更ができることがあります。
楽天市場アプリで閲覧履歴を削除する
楽天市場アプリを使っている場合は、アプリ内の閲覧履歴から最近見た商品やショップを確認できます。
iPhoneの場合は、画面右下の「もっと見る」から閲覧履歴を開けます。Androidの場合は、ホーム画面上部の「閲覧履歴」から確認できます。
閲覧履歴の画面から、不要な商品やショップの履歴を削除できる場合があります。
操作画面はアプリのバージョンによって変わることがあるため、見当たらない場合はアプリを最新版に更新して確認してみましょう。
閲覧履歴の表示をオフにする
楽天市場では、閲覧履歴の表示をオフにできる場合があります。
「最近見た商品を表示したくない」「閲覧履歴を残したくない」という場合は、閲覧履歴の設定画面を確認してみましょう。
ただし、閲覧履歴はログイン済みの状態とログイン前の状態で別々に管理されることがあります。
設定を変更したのに履歴が表示される場合は、ログイン状態や利用している端末を確認してみてください。
ブラウザの履歴もあわせて削除する
楽天市場をブラウザで見ている場合、楽天市場側の閲覧履歴とは別に、ブラウザの閲覧履歴にもページが残ることがあります。
楽天市場の閲覧履歴を削除しても、ChromeやSafariなどのブラウザ履歴に楽天市場の商品ページが残っている場合があります。
家族と同じパソコンやタブレットを使っている場合は、楽天市場の閲覧履歴だけでなく、ブラウザの履歴も確認しておくと安心です。
楽天の購入履歴を見られたくないときの注意点
楽天市場の購入履歴は削除できないため、見られたくない場合は「履歴を消す」よりも「見られないようにする」対策が大切です。
特に、家族と同じスマホやパソコンを使っている場合は、ログイン状態やメール通知に注意しましょう。
共用スマホ・共用パソコンではログアウトする
共用端末で楽天市場を使った後は、必ずログアウトしておきましょう。
楽天市場にログインしたままだと、購入履歴やお気に入り、閲覧履歴を見られる可能性があります。
また、ブラウザにパスワードを保存していると、ログアウトしても簡単に再ログインできる場合があります。
家族に購入履歴を見られたくない場合は、パスワード保存や自動ログインの設定も見直しましょう。
注文確認メールにも注意する
楽天市場で注文すると、注文確認メールやショップからの連絡メールが届きます。
購入履歴を見られなくても、メール通知から購入内容が分かることがあります。
家族と同じメールアドレスを使っている場合や、スマホの通知にメール本文が表示される設定になっている場合は注意が必要です。
必要に応じて、通知の表示内容を変更したり、楽天用のメールアドレスを分けたりすると安心です。
配送先や受け取り方法も確認する
購入した商品を家族に知られたくない場合は、配送先や受け取り方法も確認しておきましょう。
購入履歴を削除できなくても、配送時の伝票や荷物の到着で気づかれることがあります。
商品によっては、コンビニ受け取りや配送日時指定が使える場合もあります。
ただし、利用できる受け取り方法はショップや商品によって異なります。注文前に配送方法を確認しておきましょう。
楽天の購入履歴削除に関するよくある質問
楽天市場の購入履歴は削除できますか?
楽天市場の購入履歴は削除できません。楽天市場の公式ヘルプでも、購入履歴は削除することも非表示にすることもできないと案内されています。
楽天の注文履歴を非表示にできますか?
楽天市場の購入履歴・注文履歴は、非表示にすることもできません。過去の注文を見られたくない場合は、共用端末でログアウトする、メール通知を見直すなどの対策が必要です。
楽天市場の閲覧履歴は削除できますか?
楽天市場で最近見た商品やショップの閲覧履歴は、削除や表示設定の変更ができる場合があります。購入履歴とは別の履歴なので、閲覧履歴の設定画面を確認しましょう。
楽天の検索履歴は削除できますか?
楽天市場で最近検索したキーワードは、閲覧履歴や検索履歴として表示される場合があります。表示を消したい場合は、閲覧履歴や検索履歴の設定、ブラウザ履歴を確認してみましょう。
楽天会員を退会すれば購入履歴は消えますか?
楽天会員を退会すると会員向けの機能は利用できなくなりますが、購入履歴を消す目的だけで退会するのはおすすめしません。ポイントや他の楽天サービスにも影響するため、退会前に注意事項を確認しましょう。
家族に楽天の購入履歴を見られないようにするには?
購入履歴自体は削除できないため、共用端末でログアウトする、パスワードを保存しない、注文確認メールの通知を見直す、ブラウザ履歴を削除するなどの対策をしましょう。
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